衣食住に続く価値を提供
活動目的
「あったらいい」から「なくてはならない」へ
エンタメは衣食住とは違い、人間が本来生きる上では必要のないものかもしれない。
ただ人は、衣食住だけでは生きていけない。
生きる目的、生きたいと思える理由があって初めて幸せになれるのではないか。
だから私たちは、衣食住に続く、人々の新しい「生きる源」を提供していく。
エンタメを「あったらいい」から「なくてはならない」ものへ
自己紹介
クリエーターカワシマン
動画編集を中学生から独学で学び始める。
大学時に自力でTikTokを始める。3ヶ月でフォロアー2万人を達成する。
大学3回時に「あめんぼぷらす」という登録者183万人のユーチューバーが経営する壱松エンターテインメントに所属する。
プロデューサーとしてアカウント責任者としてTikTokアカウントを開始し運営を始める。企画、脚本、撮影、編集、投稿管理の業務に励む。翌年3月までにTikTokフォロワー25万人、YouTube登録数14万人を達成する。
大学卒業後に、ヤマハ発動機株式会社に入社する。
同年に退社し、
「ファン第一」「世界観の固守」「仲間を大切に」
を活動理念に、映像プロデューサーとして個人事業を開始。
過去実績(SNS)アカウント
最後に
私は、人生賭けて、
もう一度挑戦したい。
私は、とにかく気持ちが強く、そのためになんでも行動する人間です。
中学3年生の時、初心者ながら立候補してクラス動画を作りました。それがクラスメイトにはもちろん、全校生徒に賞賛してもらった瞬間、人生で初めて自分のやったことで大勢を笑顔にした経験になりました。そこから映像の虜になり動画編集を独学で学び始めました。
大学2年生の時、不幸にも交通事故に巻き込まれ、人生において生きる希望を見失っていました。
病室でSNSを触っていると、高校生の恋愛ショートドラマが流れて来ました。さらっと観た瞬間、とんでもない衝撃を覚えました。完全に心を掴まれ、自分は生まれて初めて1日中スマホを離さず、そのアカウントを漁りました。
私はいつしか、そのアカウントの動画が上がるのが毎日の生きがいとなっていました。
そのアカウントは「悪いが今は青春中」。
私は退院後、今度は自分が誰かの生きがいになりたいと心から強く願いました。すぐに制作会社社長に何度も直談判し、ついに入社しました。何度も挫折し、自分の無力さを痛感しましたが、会社に入った理由を何度も思い出し、初めて自分のアカウントを企画しました。
そのアカウントは「大学生がムズすぎる。」
持ち前の気持ちと、行動力だけで、みんなの力もあって開始3ヶ月で10万人を達成することができました。
でも何より嬉しかったのは、この動画を観るに毎日頑張っているというコメントが毎日のように送られてくることで、自分が誰かの生きがいになっているということでした。
しかし大学卒業後就職し、最後までやり切ることはできませんでした。
でも、やっぱり諦めきれず、会社を離職し、もう一度人生賭けて視聴者の皆様に「生きがい」だと思ってもらえるコンテンツを作りたいと決心しました。
少しでも多くの方々の「生きがい」となり、
次もまた観たい、「明日も生きたい」となってもらい、
期待してくれている人、身近な人を大切にする。
これを人生のミッションに、これらの人生を賭けます。